生活習慣病の基礎知識
生活習慣病がなぜ健康に悪いのか、以前は成人病と呼ばれ、成人特有の病気だったにもかかわらず、なぜ若年層にも生活習慣病が蔓延することになったのか、生活習慣病を予防するための基礎知識について解説しています。
- 生活習慣病とは?
- 生活習慣病とは、糖尿病・高脂血症・高血圧・高尿酸血症など、生活習慣が主な発症原因であると考えられている疾患の総称のことをいいます。糖尿病や高脂血症などの生活習慣病は、おしなべて動脈硬化を促進します。動脈硬化は、心臓や脳の血管を傷害して、虚血性心疾患・脳卒中などの原因となり、最悪の場合死にいたることもある恐ろしい病気です。
- 生活習慣病の予防と内臓脂肪
- 生活習慣病は、以前は成人病と呼ばれていました。成人特有の病気と考えられていたからです。しかし、その後の研究で、長年にわたる生活習慣が成人病の原因の大半を占め、生活習慣の乱れによって高脂血症や高血圧がどの年齢にも起こりうることが判明したのです。

